Home 著書 写真監修 『復活への記憶 東北ふるさとのアルバム』
写真監修 『復活への記憶 東北ふるさとのアルバム』



『復活への記憶 東北ふるさとのアルバム』

チャリティ写真集は、東北3県の被災前の風景、生活、祭りなどの写真を集めたものです。写真提供は東北出身、東北在住の方々にご協力いただきました。東北人みずからが東北の良さをアピールする写真集です。

マガジンンハウス編 判型A4サイズ 100ページ  2011年9月11日発行

発行人: 石﨑孟
総合プロデューサー: 瀬戸口 修
編集ディレクター: 小野里保徳
写真: 東北出身、東北在住者
写真監修: 青柳健二
アートディレクター: 柿田浩友
定価: 1500円(税別)


発行所 株式会社マガジンハウス  〒104-8003 東京都中央区銀座3-13-10 
http://magazineworld.jp

 

アマゾン

マガジンハウス

 

[写真集の内容]

2011年3月11日以前(被災前)の、風景、生活、祭りを集めた写真集。写真は、東北出身、東北在住の方々にご協力いただきました。

 

掲載の市町村:

岩手県

久慈市/野田村/田野畑村/岩泉町/宮古市/山田町/釜石市/大船渡市/陸前高田市

宮城県

気仙沼市/南三陸町/女川町/石巻市/東松島市/塩竃市/七ヶ浜町/仙台市宮城野区/名取市/岩沼市/亘理町/山元町

福島県

新地町/相馬市/南相馬市/飯館村/浪江町/双葉町/大熊町/楢葉町/富岡町/いわき市

マガジンハウス メディアプロモーション部 瀬戸口修

日本を襲った未曾有の大地震、そして大津波。今は、抗えない自然の猛威を見せつけられる映像ばかりが流されており、被災者は打ちのめされ、この映像を見ている日本中の人々は、まさに胸のつぶれる思いをしています。

元来この地域は日本の食材の宝庫であり、また日本の故郷原風景が広がる場所でもありました。実際津波で、家族のアルバムを流されて、途方にくれている人々も大勢います。さらに福島原発事故が、安全神話のもとに推進してきた原子力発電事業の存在そのものを問いかけ、その影響で避難せざるをえない人々が多数います。

こうした被災地の方々を励まし、復興の心の礎(いしずえ)になればと思い、この企画を考えました。できた写真集は被災地の図書館などに寄贈し、売り上げの一部を被災地3県自治体の育英会に寄付させていただきます。

写真監修 青柳健二

被災地報道で印象的なシーンがありました。それはがれきの中からアルバムや賞状など、思い出を必死で探す人たちの姿でした。福島県でも原発の問題で、一時帰宅した人たちが必ず持ち出したのが、アルバムなどの思い出でした。

それを見て、写真というのはすごいなとあらためて思ったのです。思い出は、懐かしむだけではない、思い出が未来への希望になり活力になることを、思い出は、明日への風景へとつながっていることを気づかされたのです。

この写真集は、被災した人に失われた思い出を返してあげるという意味もありますが、被災者以外の人たちにに対しても、東北のすばらしさ、大切さを再確認してもらうことによって、東北へ観光旅行するなり、東北の物産を購入するなりして、東北を盛り上げてもらい、わずかでも復興の手助けになるなら、これほどうれしいことはありません。

今回は東北出身者、在住者の方々に写真の提供をお願いしました。中には実際に被災された方もいます。かろうじて津波被害を免れた貴重な写真を貸していただきました。この写真集は東北人みずからが東北の良さをアピールする写真集でもあります。東北の魂を感じてください。

 

 

内容の一部をご紹介します。

01.jpg 04.jpg 06.jpg 07.jpg 08.jpg

 
Copyright © 2017 aoyagi kenji.com  Photo Gallery for the people after 100 years. All Rights Reserved.
Joomla! is Free Software released under the GNU/GPL License.
Design by Next Level Design Lizenztyp CC